おすすめの投稿時間帯を知りたい人にお答えします。
日本国内のTwitter(ツイッター)のユーザー数は約4,900万人。
(2020年9月・総務省発表資料より概算)。
2020年1月に総務省が調査したデータによると、
日本のTwitter利用率は38.7%。3人に1人がTwitterユーザーとなっています。
改めて、Twitterやっている人ってめちゃくちゃたくさんいますね。
そんなにたくさんの人がやっているなら、
正直いつあげても同じだと思ったんですがそうではないらしい。
投稿時間帯によって反応がよい時間帯と悪い時間帯があるんです。
他のユーザーから「いいね」や「リツイート」をたくさんほしい!
ツイートして「いいね」が1つとか2つとかもうイヤー!
っていう人は是非チェックしてみてね。
では、結論からお伝えします。
朝 5:00~6:00
昼 11:00~12:00
14:00~15:00(激アツ!)
夜 20:00~21:00
■休日
朝 7:00~8:00
昼 12:00~13:00 (激アツ!)
夜 18:00~19:00
朝 7:00~9:00
通勤時間・身支度タイム
昼 13:00~14:00
昼食後のお昼寝タイム
夜 22:00~03:00
就寝時間タイム
■休日
朝 4:00~5:00
昼 13:00~14:00
これらの時間帯にツイッターで投稿すると
「いいね」や「リツイート」をたくさん貰える時間帯でした。
目次
リツイート・いいね数されやすいされやすい平日・休日の時間帯の調査資料
今回のお伝えした調査結果は
株式会社AutoScaleのTwitter運用支援ツール「Cheetah」の調査を使っています。
この調査は、
日本語設定にしているユーザーのランダム100万ツイートとRTされやすさを1日の平均に対する割合で示しています。
ツイートが最もリツイートされやすい投稿時間帯を分析されたグラフ結果がコチラです
平日は5時・11時・15時・20時がアツい
休日は8時・12時・14時・16時がアツい
上記の表から「いいね」や「リツイート」されやすい
もっともおすすめ時間帯は
平日 11時・15時
休日 12時・14時
この時間帯が効果的でアツいですね。
平日と休日ともに
共通して反応が取れやすい時間帯が、
午前11時〜午後の15時の時間帯。
1日1~2回のツイートするなら午前11時〜午後の15時の時間帯に投稿することをおすすめします。
なぜ、この時間帯に反応が伸びやすいかというと、
スキマ時間が作りやすい時間帯だからと考えられます。
昼食を何を食べようか考える
昼食を用意するために移動する
外食するなら待ち時間の時間つぶし
昼食後のお腹が一杯になってお昼休憩までの数分間ダラーッと時間帯
自分で考えるより相手の言動に反応されやすい時間帯のため
投稿に「いいね」や「リツート」されやすい可能性があります。
1日10ツイートを目標にするならおすすめの時間帯
僕は、1日10ツイートを目標にしています。
1ツイート当たり効果が出るのが1時間程度と言われているので
感覚はあまり短くせずに1時間単位で投稿しようと思っています。
平日は、
5時・6時・11時・12時・13時・14時・15時・16時・17時・20時・21時
休日は、
7時・8時・11時・12時・13時・14時・15時・16時・18時・22時
赤字のところは必須です。
赤字の時間帯は必ずやりましょー!!