仕事で使う手順・マニュアル作成

業務マニュアルのたたき台を作る作業の流れを声で整理しよう

頭の中にある作業の流れをAIへ声で伝え、引き継ぎ用の手順へ整理します。ID、パスワード、顧客情報、社内URLは入れず、実際の画面と担当者が必ず確認します。

所要時間
15分
難易度
はじめて
使用AI
AI ChatGPT
必要なもの
スマホ/PC
仕事の内容をAIへ声で相談するSAI

この記事を読み終えると

  • 作業の流れを声で説明できる
  • 番号付き手順へ整理できる
  • 現場で試して更新できる

始める前の準備

  • スマートフォンとパソコンスマホまたは
    PC
  • 時計15分ほどの
    時間
  • 安全を示す盾個人情報は
    伝えない
目次|全5ステップ
  1. 対象者とゴールを声で伝える
  2. 作業を普段どおり説明する
  3. 番号付き手順にしてもらう
  4. 注意点と分岐を追加する
  5. 実際に試して更新する
STEP 1/5

対象者とゴールを声で伝える

誰が、何をできるようになる手順かを話します。

声で伝える

「初めて担当する人が、毎週の報告を作れる手順にしたいです」

STEP 2/5

作業を普段どおり説明する

思い出した順で構わないので、秘密を伏せて作業を話します。

声で伝える

「資料を集め、数字を確認し、決まった様式へ入れ、担当者へ確認します」

STEP 3/5

番号付き手順にしてもらう

順番、必要なもの、完了の目印へ分けるよう頼みます。

声で伝える

「初心者向けに、手順・必要なもの・完了の目印へ分けてください」

STEP 4/5

注意点と分岐を追加する

失敗しやすい点や、例外時の連絡先を仮の表現で追加します。

声で伝える

「よくある失敗と、判断できないときの確認先を入れてください」

STEP 5/5

実際に試して更新する

別の人に手順どおり試してもらい、迷った箇所と更新日を残します。

声で伝える

「試す人が確認するチェックリストを作ってください」

実際に試してわかったこと TRIED & TESTED

  • 思い出した順に話しても番号付きへ整理できた
  • 完了の目印を入れると引き継ぎやすかった
  • 実際の画面と別の人による確認が欠かせなかった

かずまの検証メモ

完成版を一度で作るより、たたき台を現場で試して更新する方が、使われるマニュアルになりました。

安全に使うための確認

氏名、顧客情報、社内機密、未公開情報はAIへ伝えません。会社のAI利用ルールを確認し、数字・固有名詞・契約・法令に関わる内容は元資料と担当者へ戻って確認します。 ID、パスワード、社内URL、システム構成は入力しません。

AIへ任せないこと

  • 個人情報や秘密を伝えない
  • 変わる情報は公式で確認する
  • 重要な判断は人や専門家へ相談する

一つできれば
前進です!

地図を持って次の一歩を案内するSAI

今回の「できた」を確認しましょう

  • 作業の流れを声で説明できる
  • 番号付き手順へ整理できる
  • 現場で試して更新できる
  • 安全に使う確認ができた
NEXT ARTICLE

仕事で使える6つのテーマへ戻る

仕事の小さな作業から一つずつ、声でAIへ相談してみましょう。

次の記事へ進む
仕事でAIを使うSAI

無料プレゼント:社内AI活用の入門ハンドブック

仕事でAIを始める順番を、初心者向けにまとめました。

内容を見る 無料ハンドブック

この記事に関するよくある質問

タイピングしなくても使えますか?

はい。ChatGPTの音声機能を開き、普段の言葉で話せます。画面が少し違っても、入力欄の近くにある音声アイコンを探してください。

うまく話せなくても大丈夫ですか?

大丈夫です。短く話し、あとから条件を一つずつ付け足せます。

個人情報を伝えてもよいですか?

氏名、住所、連絡先、勤務先の秘密などは伝えないでください。必要なら「知人」「自宅」などに置き換えます。

AIの答えをそのまま使ってよいですか?

いいえ。内容を自分で読み直し、変わる情報や重要な判断は公式情報・人・専門家へ確認してください。